
食に特化したYouTuberマネジメントを行うKNOCKに所属し、大食いタレントとしてYouTubeを中心に活動している「えびまよ」こと海老原まよいさんが、2月11日(水・祝)に岩手県花巻市文化会館大ホールで開催された「第68回わんこそば全日本大会」の個人の部に出場し、5分間で307杯を完食。10年ぶりに大会記録を更新し、見事優勝した。
これまでの大会最高記録は、第58回大会(2016年)で記録された258杯だったが、海老原さんは圧倒的なペースでこれを49杯も上回り、大会史上初の300杯超えを達成。「横綱」の称号を獲得した。
「わんこそば」について
400年以上の歴史を誇る「わんこそば」は、今から400年以上前の江戸時代初期、慶長年間にそのルーツを持つ岩手県花巻市の伝統的な郷土料理。
南部家第27代当主・南部利直公が江戸へ上る途中に花巻城へ立ち寄った際、郷土名産のそばを椀に盛って贈ったところ、その風味を大変気に入り何度もおかわりをしたという歴史的逸話に由来する。
毎年2月11日に開催されている伝統行事
「わんこそば全日本大会」は、この伝統的な郷土料理を花巻の名物として広めるため、昭和32年(1957年)に第1回大会が開催された。以来68年にわたり、毎年2月11日の「わんこそば記念日」に開催され、全国各地から胃袋自慢の猛者たちが集う伝統行事として親しまれている。
大会では、農閑期の娯楽であった相撲になぞらえて、出場者を「食士(しょくし)」、審判を「行司」、最も多く食べた者を「横綱」と呼ぶなど、日本の伝統文化を色濃く反映した演出が特徴。
2021年には、「花巻わんこそば」が文化庁の全国各地の100年フード部門にて「江戸時代から続く郷土の料理」として正式に認定されている。
リズミカルに杯を重ね続けた海老原さんが優勝

「第68回わんこそば全日本大会」には小学生の部、団体の部、個人の部合わせて計180名が出場。最も注目を集めた個人の部では、制限時間5分間で1杯10グラムのそばを何杯食べられるかが競われた。なお、わんこそば15~20杯でかけそば1杯程度に相当する。
海老原さんは序盤から圧倒的なペースでそばを口に運び、最後までペースを落とすことなくリズミカルに杯を重ね続けた。優勝が決まると、壇上で給仕役の高校生と手を取り合い、喜びを分かち合った。今回の307杯という記録は、おおよそかけそば15~20杯分に相当する驚異的な量になるという。

海老原さんは「68年の歴史ある大会で、このような素晴らしい記録を出すことができて本当に嬉しいです。江戸時代にルーツを持つ伝統的なわんこそばの大会に参加でき、光栄に思います。給仕をしてくださった高校生の皆さん、そして応援してくださった全ての方々に感謝いたします。これからも大食いを通じて、日本の食文化の素晴らしさを発信していきたいと思います」とコメントしている。
海老原まよいさんについて
海老原まよいさんさんは、本名非公表。1995年3月9日生まれで30歳、大阪府出身だ。
職業はフードファイター、YouTuber、特技は大食いで、好きな食べ物ラーメン。
YouTubeチャンネル『えびまよ【海老原まよい】』では、大食いチャレンジや、さまざまなグルメ企画を配信し、多くのファンから支持を集めている。
この機会に、「第68回わんこそば全日本大会」の個人の部に出場し優勝した、海老原まよいさんのYouTubeをチェックしてみては。
YouTubeチャンネル「えびまよ【海老原まよい】」:https://www.youtube.com/@oogui_ebimayo
KNOCK 公式HP:https://knock.co.jp
(ソルトピーチ)